サイトアイコン 九鬼の響き

時が動く §50

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祖父の遺品の腕時計。
祖父が亡くなったとき、
すでに電池が切れていて、
動いてませんでした。
遺品として母がもらい、
時を刻まない時計を、
大切に保管していました。
その時計、
電池交換に出し、
再び時を刻んでいます。
何年間、
時が止まったままだったのだろうか…
持ち主が代わり、
そしてさらに持ち主が代わりと、
代々受け継がれていき、
その時その時を、
刻んでいってほしいです。
「栃木の城+α」
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