本紹介(『対象喪失』) §117

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アクセスありがとうございます。
九鬼トシユキです。
今回の記事は、
本の紹介です!
小此木啓吾『対象喪失』(中公新書)
読んだ感想として、
一言で言えば・・・
現代人は、
十分な時間、
悲しむことが許されない・・・
本来人間は、
数々の悲しみを経験するも、
時間をかけて、
乗り越えてきたのかもしれません。
つまり悲しむことは、
「対象」を「喪失」したとき、
自分自身が崩れないため、
自分を保つための反応です。
そして「対象」とは、
誰にでも起こる、
学校の卒業や退職や人の死、
そういう、
避けられないことです。
単に、
ネガティブ感情で起こるようなものとは、
別物だと思います。
末筆として・・・
面白い!
しかし難しかった(笑)
お読みいただき、
ありがとうございました。
☆フォーチュン九鬼☆
「栃木の城+α」
管理人:九鬼トシユキ
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