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1石=1000合(歴史) §207

九鬼トシユキです。
歴史に触れると、
よく「○○石」と出てきます。
例えば、
加賀100万石というように。
この石ってのは、
一体何だ?と思われるかもしれません。
昔は米を中心とした社会なので、
「○○石」なる石高で、
あぁ、これくらいね!となります。
さて問題です!
石高を現在に当てはめるとどうでしょう?
1石は大体10万円。
(値段に関しては他説もあります)
そして1石は150キログラム。
米俵では2個半。
合にすると1000合です。
と、1石は大体ですね、
人が米を毎日3食食べた場合、
1年間食べる数値になります。
こういう風に見てみると、
歴史がぐっと近くに感じられるかもしれません。
余談ながら…
私が好きな時代劇「三匹が斬る」で、
役所広司さん演じる「千石」
1000石での仕官を望む浪人が故に、
千石というあだ名がついてますが…
つまりはですね、
1億円で雇われたい!というわけです。
「千石」というあだ名だと格好いいが、
「1億」というあだ名だったらあまり…
と思うのは私だけでしょうか(笑)

今日もありがとうございます!
☆フォーチュン九鬼☆
「栃木の城+α」
管理人:九鬼トシユキ
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